電子書籍「英文法イメージリンク【前置詞】」販売開始

前置詞をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【前置詞】」(著:遠藤雅義)を2019年12月13日よりAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B082NYG77G/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【前置詞】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「前置詞」です。
前置詞のもつ幅広い意味、用法をコアイメージを用いて、統一的に解説しました。

・なぜ at lunch が「昼食中」になるの?
・at school と in the school はどう違うの?
・「お箸で」は、どうして by chopsticks だとダメなの?
・電車は get on で、タクシーは get in になるのはなぜ?
・a knife for cutting meat と a knife to cut meat の違いは?
・どうして、a friend of school で「学校の友達」にならないの?

これまで「そういうものだ」と丸暗記していた用法も、腹の底から納得していきましょう!

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

電子書籍「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」販売開始

動詞の派生語をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07GC5HGTY/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【動詞の派生語】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「動詞の派生語」です。

本書における動詞の派生語とは「現在分詞・過去分詞・to不定詞・動名詞」の4つです。
これらはすべて動詞から派生しているものなのですが、複数の意味や用法にまたがってしまうため、いまいち腹落ちしていない方が多いことと思います。

本書では、日本語にするとバラバラな意味になってしまう動詞の派生語を、イメージで統一的に解説しました。
本書が動詞の派生語をあるがままに捉えられるようになる、そんな一助となれることを願っています。

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。

電子書籍「英文法イメージリンク【助動詞】」販売開始

助動詞をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク【助動詞】」(著:遠藤雅義)をAmazonにて販売開始いたしました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07C3H6Z7T/

▼Amazon商品ページ「英文法イメージリンク【助動詞】」

■内容紹介(Amazonより引用)

英文法をイメージと結びつけて理解する「英文法イメージリンク」シリーズ、今回のテーマは「助動詞」です。

助動詞のもつ幅広い意味、用法をコアイメージを用いて、統一的に解説しました。

・こんなときは Will you …? と Can you …? のどちらを使ってお願いすればいい?
・どうして might as well が「~するのも悪くない」という意味になるの?
・感情や判断の根拠を表す should って、いったい何者なの?
・Can you speak English? が失礼な表現になる理由とは?
・契約書にたくさん出てくる shall を、どう理解すればいいの?
・許可を求める May I と Can I はどう使い分ければいいの?

これまでの英文法の参考書ではほとんど解説されてこなかった「かゆいところ」まで手が届く内容になっています!

■詳細情報

英会話エクスプレス出版の商品ページよりご確認ください。